各証券会社のマイニングへの挑戦 【2017/9/26】

中国のマイニングが禁止という噂が出始めたころから、一斉に国内のFX事業者もせわしなくなってきました。

 

日本国内のFX事業者の動き

まず先陣を切ったのはFX事業者世界第一位のGMO、その翌日に世界第二位のDMM.comがマイニング事業に乗り出すというプレスが駆け巡りました。

その後SBIもマイニング事業に乗り出し、本日マネックス証券も本事業に乗り出すという話が出てきています(マネックスは少し怪しい感じはしますが・・・・)。

 

FX事業者世界第一位「GMO」の動き

まずGMOのマイニング事業ですがマネタイズプランは見えていませんが独自のチップの開発に成功し、電気事業者は北欧の事業者を使うことで展開を図っていくそうです。

言わずもがなこのマイニングは電気代が最もコストのかかるものになっていますのでそれも当然のことでしょう。

中国のいくつかのマイニング事業者(中国の安い電気代金をもってしても)の電気代の合計は原発一基分と言われています。

これは日本国内において言えば1時間1700万の電気代がかかる計算になります。

※原発一基=100万キロワット およそ1キロワット=17円で計算するとそのような計算になります。

これを年間でチャージするとおよそ1500億円電気代だけでかかることになります。

これではさすがのGMOも外の電気事業会社を使うしかないですよね・・・。

 

FX事業者世界第2位「DMM.com」の動き

では、DMM.comはどうなのか?

※これDMM.com証券での事業ではなくDMM.comの仮想通貨事業部のハンドリング案件のようです。どのようにバランス取っていくんでしょうかね・・・。

少しびっくりしたのがジャパンクオリティという言葉。まさか全部国内でやらないよね笑?と勝手ながら心配しております・・・。

DMM.comグループの年商はおよそ2000億円。この金額だけを考えるとどう考えても日本の電気事業者を使うと賄える数字ではありませんので・・・。

ただ太陽光事業とかもやっているのでもしかしたらその辺の算段もあるのかなとかも考えてしまいますが、いずれにしても10月からスタートということですのでこれも後一週間もすれば全容は見えてくるので待ちたく思います。

マネタイズプランはGMO同様見えていませんが・・・。

ただ、GMOもDMMもBitcoinにイーサリアムなどを中心にマイニングしていくことは一緒のようです。

 

謎が多いSBIグループ

で、結構謎に包まれているのがSBIです。こちらは電気事業者はどこを使うかは不明ですが通貨はビットコインキャッシュあたりが中心になってくるんでしょうかね・・・。

SBIヴァーチャルカレンシーズにSBI MAXの基軸通貨がこれでXRP(リップル)じゃなくてBitcoinキャッシュなんてことになったら「おいおい、北尾さん・・・そりゃないぜ・・・」ってなりそうなのでさすがにそれはないと思いますがね。

 

他にもまだ動き有り?

最後に本日耳に入って来たのがマネックス証券です。信憑性はまだ不明ですが、マネックス証券の松本会長はかなり早い段階でご自分が運営されている飲食店にBitcoin決済を入れているそうです!

いつかのタイミングでくるとは思いますが、マイニングは正直どうなのかな〜と思ってしまいます。

ですのでマイニング事業に関してはマネックスは少し信憑性低いかなと個人的には思っています。

なにせ前三社に比べて資本力は圧倒的に弱いです、ですので初期投資が高すぎるこの領域に既にこの三社が名乗りをあげている以上マネックスがいくとは考えがたいと思っています。

 

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