リップル(XRP)のマネーグラム(MoneyGram)提携について

リップル社の国際送金事業社であるマネーグラムとの提携は非常に大きい。

BtoCtoCの領域を抑えにかかる足がかりとしては抜群の提携であるといえる。またマネーグラムの売上構成はウォルマート(Walmart)の比重が非常に大きかった、ウォルマートは独自で国際送金サービスを開始しておりなんかしらの手を打たなければいけない状況だった。

そこにXRPを活用した国際送金はいい手段と考える。マネーグラムを世界的に観てみるとバランスよく世界に展開しているが、アフリカ大陸のみシェアが低い状況となっています

リップル社はこの唯一の弱点とも言えるアフリカ大陸は、ウエスタンユニオン(Western Union)社でカバーしようとしているのではないかと当ラボは推測しています。ウエスタンユニオンもマネーグラム同様バランスよく世界に展開していますが一点違うのはアフリカ大陸のシェアの違いです。

これはマネーグラムよりはるかに大きいシェアを占めています。よってこの領域を抑えに来ることは必然であり、リップル社の大きな提携の残りの2社のうち、1社はウエスタンユニオンだと考える根拠になります。

正直この二社を抑えるだけでもかなり大きいのですが、もう一社あるのですからBtoCtoCの国際送金事業に関しては抑えたといっても過言ではないでしょう。CtoCの領域においてはモジャプールが実装されれば抑えることも可能でしょうし、個人間における国際送金事業に関しては理論上完全制覇といってもいいのではないかと考えています

言わずもがな、リップル社の最大の目標は「BtoBにおける国際送金事業のデファクトスタンダード」です。

 

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