【2018最新版】仮想通貨の動きを「時間帯別」に分析してみた

こんにちは!Bitcoin/仮想通貨ラボ(@vmlabo_official)です。

12月のはじめに時間帯別トレードについて記事をお送りしました。しかし昨今のコインチェックの地上波CM(別名:出川砲)などの影響もあり、新規参入組がかなり参入してきており、1ヶ月も待たないうちにトレンドにさらなる変化がおきています。

今回は特に動きが顕著に変わった、12月22日以降のバブル崩壊ともいえるタイミングについてまとめてみました!2018のトレンドとして是非ご一読ください!

 

↓「仮想通貨 時間帯」で常に検索上位に表示!前回の記事はコチラから↓
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各取引所は今どうなっている?「出川砲」の影響は?!

コインチェック

「出川砲」の由来ともなる、お笑い芸人「出川哲朗」さんのCM。

コインチェックの出川砲によるCMの威力は 、一日の仮想通貨の新規口座申込数が約2,000人になったとの情報が入ってきました。1日2,000人。TVを付けてると結構CMをやってる感じなので、その割には少ないなというのが正直な印象です

 

GMOコイン

・XRP(リップル)、ライトコインなど通貨の買い規制、売り規制…
・取引スプレッドの拡大…
・稼ぎ過ぎたらアカBAN…
・アルトコインのレバ取引、VIPプランという2大開発の年内延期…

などなど、なにかとトラブル続きの【GMOコイン】

屋外広告や、電車の中吊り広告などを使い(地上波CMは今のところない模様です)一日約1,000人〜1,500人がGMOコインに新規登録しているとのこと。

出川砲を有するコインチェックまでは届かないものの、やはりFX証券などの大手。広告費の差から考えたら、効率的に仮想通貨に興味のある新規ユーザを獲得しているように感じられます。

 

その他の取引所

その他ビットフライヤーZaif(ザイフ)、ビットバンク、ビットポイントなど当局の認可の有無に関わらず、国内にある仮想通貨の取引所への新規ユーザを換算すると、少なく見積もっても12月に入ってから、一日あたり10,000人は新規に口座申込を行っていると考えてよさそうです。

仮に12月1日から今日現在12月23日において、毎日審査が行われているとしたら、延べ約23万人のユーザが続々と仮想通貨市場に参入していると予測されます。

取引所の動きをまとめると

そのうちアクティブなユーザを30%(※)と考えた場合、この約1ヶ月で約69,000人となります。そのうち個人の投資額は大小様々ありますが、一人あたりの単価を20万と設定した場合、

69,000人 ✕ 200,000円 = 1,400億円

なんと国内だけを見ても、約1,400億というビックマネーが流入していると推測できます。

※入金までのユーザを想定。現在、仮想通貨は「熱」は少々高めな状況のため、設定を高めにしています。しかしそこまで大幅にずれているとも思えません。

 

新規が大量流入している現状を踏まえ、時間帯別の攻略法は!?

上記仮説に伴うと新規参入組のまだ仮想通貨の恐ろしさ(笑)を知らない層が入ってきたことにより、先日記事として出した時間帯別トレード状況の情報をアップデートしなければいけないという結論に至りました。

よってここから本題となる、12月22日のバブル崩壊後、大量の新規参入後の時間帯別でのトレード状況を説明していきます。

※ただし有事の際(大暴落中)は除きますので、ご了承ください。
※また仮想通貨のトレードはあくまで、自己責任でお願いします。

 

朝7:00〜10:00

まずは朝の時間帯です。この時間帯は、朝方である4時頃から上げに転じた”刈り取り”が入る傾向が強いです。結論としては下がる傾向にあります。アメリカタイムでの上げを日本人が起床した後、一気に利確に走る時間といってもいいでしょう。

目標とする額まで下がってくるのであれば、買いに走るのもありだと思います。ただチャートを見すぎて、会社に遅刻なんてことはないように注意ください。

その後以下時間帯においてはこのような動きが見て取れます。

 

午前10:00〜13:00 ①

10時ぐらいからは、一転反発に入り、その後しばらくヨコヨコの展開が続きます。そして昼休みのタイミングでちょいちょい利確も入りますが、全体としては買いが強い傾向があります。

しかしながら昼休みも終盤になる12:50〜12:55位の間で下げる傾向があります。これはおそらく夕方の時間帯まで、トレードに参加できないサラリーマンが多数いるからでしょう。ホールド中の暴落を恐れてか、利確に走る傾向が高いです。

これも新規参入組が入ってきて変わった傾向と言えます。

 

午前10:00〜13:00 ②

またこの時間帯において少し特徴的なことも見て取れます。

それは匿名性の高い通貨であるダッシュ(DASH)やモネロ(Monero)などの通貨が上げに転じるということです。

推測になりますが、新規参入組はおそらく「仮想通貨と言えばビットコイン」と、まさにビットコインありきで参入してきたことでしょう。新規参入組が申し込んだときは、まだビットコインが100万円を突破していませんでした。

しかしながら、現在のビットコインは気軽に手が出せる金額ではなくなっています。そこでビットコインの次に有名なラインナップで、かつ手の届きやすい値段であるリップル(XRP)やネム(NEM/XEM)などが買われていると考えています。

他のアルトコインは下がる傾向にある12:50〜12:55の間に、ダッシュ(DASH)やモネロ(Monero)上がっていることを鑑みると、仮想通貨の古参がこのタイミングで購入しているではないかと考えています。但し短期トレード限定で。

当ラボでも、再三記事にしましたがコインチェックが未だ認可が通らないのは、この匿名性の高い仮想通貨を取り扱っているからだと言われています。「匿名性が高い」という特徴は日本の市場では避けられる傾向にあります。

そういった背景の中でも、勝負を仕掛けてくるのはやはり古参のユーザでしょう。ただしリスクを取って短期のトレードが中心です。

<>仮想通貨事業者の認可について【2017/12/1】

和田さん、頑張ってください!

ちなみに当局は発行元がしっかりしていれば、結構簡単に認める傾向が出てきています。

さて気になる13:00以降の動きはこちら

 

昼過ぎの13:00〜15:00

この時間帯はヨコヨコすることが非常に多いです。ただし傾向として、15:00にかけて若干の微増が見てとれます。ですがあくまで「若干」です。あまりヨーロッパやインドなどの動きは期待できません。

よってこの時間帯で短期トレードを考えている方は、脳死していてOKかと思います。

では次の時間のレンジはどうでしょうか?

 

午後遅めの15:00〜18:00

この時間帯は徐々に動きが出てきます。総じて上昇傾向にあります。

理由としては昨今の仮想通貨市場の値上がりや、cisさんなどの大物の株式トレーダーが参入してきたことから、後場がしまったタイミングでトレードを仮想通貨に切り替えてくるトレーダーが増えてきたからだといえます。

冒頭の「仮想通貨市場への新規ユーザ増加」は、まさにこの株式トレーダーが一定の割合を占めていると考えられます

さらに、「この上昇相場に乗るんだ!」という意気込みだけで、特になにも考えていない新規参入組が乗っかって購入していることが理由として挙げられるかと思います。(いわゆるイナゴ的な買い方です)

基本この時間帯は各通貨あまり大きな材料を発表することはないため、このような理由からあがることが多いです。つまりこの時間帯は上昇相場のジャパンプレミアムといってもいいでしょう。

 

仕事が終わりだす18:00〜21:00

この時間帯のレンジは比較的上昇した各コインを、仕事終わりのサラリーマンの方々が売りに出すことが多いです。その為、18:00〜19:00ぐらいの短い期間は下がる傾向にあります。ただし大きな下げはありません

短期的に売りが入っても、長期組(いわゆるガチホ組)が下がったところで買い増しを狙っているため、結果横ばいになることがこの数日間を見て取れます。

しかし、その後の19:00〜21:00の動きは不規則になることが多いです。横ばいの日は割合は少なく、上にも下にも行くことがあります。

動きがそこそこ多い時間帯です。ただしその中でもどちらかといえば上昇に転じることが多いです。

 

アメリカタイム突入の21:00〜24:00

次の時間帯はアメリカタイムに突入します。

もちろんアメリカと一括りに言っても、東海岸、西海岸と時差はあります。ただ総じてこの時間帯から動くことが多いです。しかしここ数日はあまり大きな動きはありません。

理由は二つあります。

1.クリスマス休暇からそのまま年末年始の休暇に突入している人が多数いること

2.ビットコインに対する投機動機が著しく低下していること

ビットコインはメディアで言われているような万能通貨ではない、ということが露呈されてきた結果だと思います。

またこの時間帯は各仮想通貨の材料発表が行われる時間帯でもあります。この点はかなり注意が必要です。仮想通貨全体で50〜60兆ドルの規模があるとはいえ、まだまだ小さな市場です。「フェイク情報でも動いてしまう」それが仮想通貨市場です。集団心理を把握することが必要です。

 

深夜帯の24:00〜6:00

この深夜の時間帯は、基本的には「良いポジションを仕込んでおいて寝る」コレに限ります。お金も大事ですが、身体を壊してしまったら元も子もありません。

ただ「良いポジション持っていない」「稼ぐためには多少無理してでも…」という方には、夜更かしではなく、早起きを推奨します。

朝4:00頃に起床して相場を確認してください。買い場が来ると思います。この時間帯には大きく上昇することもあれば下落することもあります。ポジションを持っていない方は、下落のタイミングを狙い、張っているのもありです。

 

 

【時間帯トレードまとめ

  • 朝7:00〜10:00:下がる傾向にあり
  • 10:00〜13:00:買い相場だが、12:50〜12:55にチャンスあり?!
  • 13:00〜15:00:ヨコヨコ、仕事に集中しましょう
  • 15:00〜18:00:上昇相場!売り抜け狙い
  • 18:00〜21:00:不規則な時間帯、ただワンチャンあるかも?
  • 21:00〜24:00:アメリカタイムだが、今は嵐の前の静けさか…
  • 24:00〜朝6:00:基本は寝ましょう。狙うなら早起きで朝4時台にチャレンジ!

以上となります。

 

これから年末にかけてビットコイン、XRP(リップル)、ネム(NEM/XEM)やリスク(LISK)などの期待できるニュースもありますし、ますます目が離せなくなると思います。

さらに年末年始はお休みの方も多く、チャートに集中できる時間が増えるかもしれません。

ただチャートに張り付きっぱなしでは、遅かれ早かれ身体を壊します。確実に。

自分なりの攻略法を見つけて、無理のない仮想通貨ライフを過ごしてくださいね。