ビットコインダイヤモンドが11月25日に誕生!【2017/11/21】

ビットコインがブロックサイズ495,866で、再度ハードフォーク(分裂)し、「ビットコインダイヤモンド」が誕生することが決まりました。

11月20日現在、ブロックサイズは495,097で、ビットコインダイヤモンドが誕生することが予定されている495,866になるのは11月25日頃だと想定されています。

既に、ビットコインダイヤモンドの先物が「exx」という取引所に上場しており、1ビットコインダイヤモンドあたり3,000円を記録。1ビットコイン保有者に対して10ビットコインダイヤモンド付与されることが公式に発表されているため、現在の価格のまま推移すれば、30,000円分のビットコインダイヤモンドが無償で手に入る計算になります。

ビットコインダイヤモンドの公式サイトでは「ビットコインダイヤモンドは、ビットコインと激しい競争をしているビットコインキャッシュと異なり、ビットコインと相補的な関係性を構築する」と発表されています。

Bitcoinとパイを奪い合うビットコインキャッシュやビットコインゴールド、ビットコインに対して敵対的なハードフォークであったSegWit2Xとは異なり、ビットコインダイヤモンドのハードフォークは、ビットコインと共存していこうというビジョンをもっています。

既に、公式サイトにおいてビットコインダイヤモンドの仕様は公表されており、ブロックサイズはビットコインキャッシュと同じ8MBが予定されており、ビットコインの8倍。送金が遅延するリスクがビットコインよりも低いです。

また、分裂した際にセキュリティ保護が不十分であることが原因で発生する「リプレイアタック」というハッキングに対する対策も行うという話です。

SegWit2Xはリプレイアタック対策をあえて行わず、ビットコイン市場を混乱させ、ビットコインにとって代わろうとしていたが、ビットコインダイヤモンドはビットコインと相補的な仮想通貨として誕生するため、これに対する対策は万全に行われます。

現在、ビットコインゴールドの付与もまだ行われていない中、ビットコインダイヤモンドのハードフォークが発生するため、注目度は低くなっています。

ただ、11月25日に1ビットコインを保有しているだけで3万円のビットコインダイヤモンドが手に入ると考えると、一時ビットコインの価格を押し上げる可能性もあります。

 

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