仮想通貨の決済が当たり前になるのはすぐ?【2017/10/30】

インターネット上でやり取りされる仮想通貨の利用が増える中、「ぐるなび」など飲食店の情報を提供する会社の間では、ビットコイン(Bitcoin)で代金を支払うことができるシステムを飲食店などに提供する動きが相次いでいるようです。

どのくらいの飲食店が導入?

「ぐるなび」は、代金をスマートフォンなどで手軽に支払うことができるシステムを飲食店向けに提供しており、31日から東京都内の約10店舗で代表的な仮想通貨、ビットコイン(Bitcoin)で支払いができるようにするとのこと!

先行して始める店舗の利用状況を見ながら、来年春から全国に広げていく計画です。ビットコイン決済が当たり前になる未来はもうすぐなんでしょうか?

ぐるなびや各社の今後の展開は?

「ぐるなび」企画開発本部の岩田真治グループ長は「仮想通貨の利用が多い外国人旅行者は、今後も増えると思うので、飲食店がこうした需要を取り込めるよう支援していきたい」と話しています。

また、飲食店などの情報を提供している「リクルートライフスタイル」も、今年7月からビットコイン(Bitcoin)で支払いができるシステムの提供を始めています。

これまでに、大手メガネ販売チェーンがこのシステムを導入したほか、外国人旅行者を呼び込もうと個人の飲食店の導入も増えているということです。

仮想通貨は、今年4月から利用者を保護するための規制が強化されたこともあって利用が広がっています。ただし、取引をめぐるトラブルや価格が急落して損をするリスクがあることから、金融庁などが注意を呼びかけています。

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