SWELL最終日。ここまで大きな発表なし(ゲイツはSWELL直前)。どうなる?【2017/10/18】

サプライズ発表はあるのか?

初日、2日目と見てきてやはりBtoB向けのカンファレンス色が非常に強いですね。

初日に関して言えばバーナンキは権威があるから許されるが誰でもいえる大局的な(長期的な)話しかしておらず、これで失望売り(今までのこともあるため)が起きてしまったのも良くわかる。

高い報酬を払ってファーストクラスで(多分)招いておいてあれでは使い道を間違っているとしか思えない。もちろん客寄せパンダとしてのセッションでOKという割りきりがあったのならば成功と言えるだろうが、個人的には初日のカンファレンスはリップル社、XRPを保持している者にとって物足りないものだったといわざるを得ない

また、ビルゲイツ財団との提携は非常に大きな話であるがなぜSWELL内で発表をしなかったのか?タイミング、発表方法共にへたくそすぎである。

おそらくSWELL直前に短期トレーダーは売却する気満々だったのでただのお布施をまいたに過ぎない結果となった。

中継でチャートを出し続けるのならなおのことその辺の市場心理を読むべきだったと考える。

 


 

とはいえ個人的には2日目のセッションに注目をしており勝負をするなら(重大発表をするなら)ここだと感じていた。

2日目で重大発表をし、最終日はリマインド発表を行い少しエッセンス(切り口を変えた)を加えて発表をするものだと考えていた。

ところが蓋をあけてみるとやはり具体的な発表は起こらずリップル(XRP)相場は下落の一途を辿った。

朝起きて「マジか・・・笑」と思ったリップラーはたくさんいたのではないかと思います。

 

で、その目覚めの朝から数時間後にリップルトレードジャパンのリップル(XRP)の詐欺行為が発覚し警視庁から逮捕状が発行されるに至ったニュースが日本国内ででました。

バッドタイミングとして最高なタイミングでリップルという言葉が市場に出ましたね、これは避けて欲しかったし、リップルトレードジャパンはいい噂をきいていなかったので「やっぱり」という思いと「警視庁遅すぎ」という二つの感情が真っ先に出ました。

 

とSWELLの2日目までの総評はこんな感じですが、最終日何が起きるかは正直わかりません。おそらくそこまで大きな発表はないでしょう。リップル(XRP)は今後更なる下落が見込まれるかと思います

 


 

とここまではBtoCの目線で考えていましたが、目線をBtoB色のマーケティングに変えてみると今回のリップルのSWELLというカンファレンスは悪くありません。

何よりビルゲイツ財団との件、これは非常に大きい。直近すぐにどうとかはありませんがリップル社(XRP)が届かないところをモバイルウオレットという手段を使い解決に導く面白い試みです。

世界中ではおよそ20億人程の人が銀行口座を持っていない(持てない)と言われていますが、スマートフォンに関しては保持している状況にあります。

これは先日書いた記事に書いてありますのでご参照下さい。

SWELL本日2日目!リップル社の発表は一体なんなのか?【2017/10/17】

 

このスマートフォンは持っているが銀行口座を持てない、かつ送金を必要としている(たとえば出稼ぎに出ている人)人たちには大きな解決策です。

長い目で見ればこれは大きな一歩です。

またバーナンキの発言でもビットコインには相変わらず懐疑的な発言は出ていましたがリップルに関しては可能性を示唆していました。

いまだ世界の金融市場に大きな影響力を持つバーナンキですのでこの示唆だけでも世界の銀行は耳を貸すでしょう。

…ですが、これも長い目での話しです

 

最終日もおそらくこの長期的な目線での話しになるかと思いますが、そういった意味合いではいいカンファレンスだと思います。

もちろん当ラボもかなりのXRPを保持しているのであがるに越したことはありませんが笑

カテゴリー:分析・考察

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