Bitcoin(ビットコイン)仮想通貨技術に活用されているブロックチェーンに関して【2017/10/10】

R「今日はブロックチェーンに関して簡単に説明をしようす        るかの」

ブロックチェーンってなに?

簡単にいってしまうとBitcoin(ビットコイン)を支える技術になります。もちろんビットコインだけでなく他のアルトコインにも使われています。

ですがこれらを活用していない通貨もありますがここではその点に関しては言及しないように致します。

一言でブロックチェーンを言い表すのは非常に困難なのだが、ずっと昔からインターネットにおけるプライバシー、セキュリティの問題を解決しようと暗号化技術に取り組んできたがこの問題を解決することはできなかった、この点に関して暗号化技術を活用して新たなプロトコルを提供することがブロックチェーンである。

わかりやすく言えば今の世の中は中央集権管理制度が敷かれている、その為一箇所に集中攻撃などをされるとサイバーセキュリティに脆弱な組織はあっという間に崩壊の一途を辿ります。

これらをブロックチェーンという技術をつかい一箇所に情報を集約するのではない非中央集権管理制度を敷くことで従来の情報管理のやり方を一新するという取り組みである。

このように分散管理を行うことで業務スピードも飛躍的にあがり、またコストを大きく削減する事ができ、暗号技術に長けたブロックチェーンを活用することでセキュリティが飛躍的に向上する。

このように集中管理をやめることでサイバー攻撃や障害にも強い組織ができあがることになる。

このブロックチェーンという技術を多分に使ったのがビットコインでありこのBitcoinがあったからこそこの技術が生まれたと言っても過言ではない。

ビットコインはバーチャルな通貨であることは言うまでもなく、どこかにコインの実物があるわけではない、またビットコインがファイルサーバーに保管されているものでもない。

ブロックチェーンに記録された取引が全てになりそれらがビットコイン(少し極端な言い回しですが・・・)となります。

ブロックチェーンとはあらゆる取引が記録された世界規模での台帳(帳簿)のようなもので、大規模なP2Pネットワーク(サーバーを介さず、個々の参加者が直接やりとりするもの)に支えられている、今で言う所のソーシャルレンディングサービスがこの考えになります(例:maneo(マネオ)とかがそうですね)。

このネットワークの参加者たちが取引の正しさを検証した上で承認するのがブロックになります。

そのビットコインのデータが承認された形で記録され、それらが鎖のように連続する情報としてつながることからブロックチェーンと呼びます。

これはサトシ・ナカモトという個人or集団が書いたレポートに記載されておりこのレポートに感銘をうけた技術者集団が最初にビットコインを創り上げたところからブロックチェーンが日の目を受けることになります。

ちなみにこのサトシ・ナカモトという個人or集団が未だ正体が明かされておらず誰だからわかりません。

ブロックチェーンの特徴

ブロックチェーンの特徴は、まずは分散されていること。

そして中心となるデータベースが存在しないことになります。これによって乗っ取ろうとしても無駄なことになります。

ブロックチェーンは世界中の参加者達のマシンで動いているので1台が駄目になってもほかで充分カバーできるのが特徴である。

そしてもうひとつ大事な特徴はパブリックであること。ネットワーク上に置いてあるから、いつでも自由に(誰でも)閲覧できるし、データの正しさを検証することもできる。

どこかの組織が大事に保管しているわけではないということです。

さらにブロックチェーンには、暗号技術を活用した高度なセキュリティが備わっていることである。

公開キーと秘密キーの二種類をキーを利用し、自分の資産を確実に守ることが可能だと言われている。

これらの技術を活用しBitcoin(ビットコイン)やネム(NEM/XEM)が作られいま我々が投機ビジネスとして投資している仮想通貨と呼ばれるに至った。

ブロックチェーンの技術は安定するのか?

暴騰の画像データはGartner(ガートナー)社が出しているテクノロジーの変遷を記載したハイプ・サイクルという手法である。

これはテクノロジーは必ずこの流れをとるというものであるが・・・

新たに生まれたテクノロジーは・・・・

  1. 黎明期を経験し・・・
  2. 「過度な期待」のピーク期を迎え・・・
  3. 幻滅期に入り・・・・
  4. 啓蒙活動期を迎え・・・
  5. ホンモノのテクノロジーであれば「生産性の安定期」を迎え・・・

マーケットに完全に普及するというものである。

現在においてブロックチェーンという技術は「過度な期待」のピーク期から幻滅期に向いつつあるという状況である。

この「過度な期待」のピーク期とはどういったものかというと書籍やセミナーなどでブロックチェーンという言葉を見聞きすることが格段に増えるが実際の組織にこれらが採用されているかというとそうではない、という状態を指します。

以前ASPという言葉で出てきた時も全く同じ状況に陥りました。そこから新たにSaaSやPaaSなどという言葉が出てきたのも記憶にあたらしいと思います。

ですがいまのブロックチェーンの状態はこのような状況下にありますが私はことブロックチェーン技術に関してはあっという間に世界を席巻すると信じています。

あるべき姿はブロックチェーン技術を使った世の中だと強く思いますし、なによりビットコインや仮想通貨でこの技術が使われているのは非常に大きなことだと思います。

ブロックチェーンという言葉を話すには時間が足りないのでまたの機会にはなしますが仮想通貨に投資する際にブロックチェーンは使われているのか?

いないのか?

これらを理解した上で投資していくことも重要かと思います。

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